自分の脳を根本からコントロールする方法

2018.05.01 Tuesday

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    脳内コントロールと麻薬と脳内麻薬

    脳内のコントロールが一番難しい

     

    脳は人間のすべてをコントロールしています

     

    しかし脳内でトラブルが起きた時、私たちはどうすることもできません

     

    その最たるものがうつ病だったりパニック障害だったり色々な不安障害だったり

     

    不眠症やあがり症やPTSDもそうです

     

    勝手に脳でトラブってしまうので、私たちはただ耐えるしかない状況に陥ってしまいますよね

     

    脳内と自分をコントロールしようとして麻薬やアルコールに依存していく悲劇

     

    脳みそは目に見えますが、脳内の働きは目に見えません(→脳内の厄介な動きについて脳外科医の方のブログがあります 脳についての話はこちら

     

    手術で治るものではないので、頼るのは真っ先に薬を服用するしかないんですね

     

    でも、脳に作用する薬って危険じゃないですか??

     

    例えば鬱屈した感情をどうにかしたくて、麻薬をやるとします(まあ、アルコールでもいいですが)

     

    最初は気持ちよくなって不安な気持ちがどこかに言ってしまったり、気持ちが大きくなったり、快感を感じますよね

     

    しかし、その見返りとして、ドラッグや過度のアルコール摂取の副作用から、廃人化していきます

     

    どれだけ成功者がアルコール依存や覚醒剤などの麻薬で身を滅ぼしてきたかわかりません

     

    今も世の中の転落劇を私たちは目の当たりにしてますし、脳内に直接働きかける薬物は非常に危険です

     

    瞑想やヨガや座禅やスピリチュアルで脳内をコントロールできるのか?

     

    ですが、現実問題として、脳内をコントロールしなければならないんです

     

    そこで、筆者もそうですし、多くの人が瞑想やヨガやスピリチュアル的なことをやって、目に見えない脳内をコントロールしようとします

     

    それがなかなかうまくいかない!!

     

    本当に難しい

     

    自律神経を整えることすら大変なのだし、もっと根本的な脳を自分の意志のまま制御するなんて不可能に思えます

     

    他人を自分の意のままコントロールするほうがまだ楽? な気もするぐらいです

     

    人は騙せても(笑)、自分は騙し切るなんて難しいですからね

     

    どんなに自分の脳に甘言を費やしても、もう一つの脳で『それは嘘だろ、知っているぞ!』と見破られてしまうのがオチですよね

     

    自信満々に生きている時は、自分を説得しきれるパワーがありますが、脳内をコントロールしなければいけない時ほど、心が弱っている時が多いです

     

    だから、どうしても猜疑心とか不安の心から自分を信じ切ることができないし、説得もできない

     

    メンタルブロックを外さない限り自分は変えられない メンタルブロックが外れる唯一の条件

     

    それは人間にはメンタルブロックがあり、しかもそれは強力で理性の力で説得しても、必ず弾き返されるからです

     

    だから、瞑想状態やトランス状態でメンタルブロックを外してから、自己脳内コントロールをしなければならないし、それをしなければなんにも始まらないんですね

     

    つまり、脳内のコントロールのいちばん大事な鍵は、トランス状態や瞑想状態に入ることです

     

    トランス状態や瞑想状態の時には、脳内ではエンドルフィン、ドーパミン、セロトニンなど様々な神経伝達物質が渦巻いていて、一種の麻薬を吸った状態に近いです

     

    ですが、麻薬との大きな違いは自分の脳内から出ていたもので、異物ではないため、まったく副作用はありません

     

    身を滅ぼすどころか、人生をよりよく生きるために必要な神経伝達物質です

     

    不安や恐怖や緊張だけの感情では人間はボロボロにされていくけれど、いい神経伝達物質(脳内麻薬)があるから人生を実り豊かに楽しく明るく生きられるわけです

     

    そしてその気持ちいい状態の時、メンタルブロックはなくなっています

     

    自分の意志を素直に自分の脳内(心)に届けることができやすくなっています

     

    脳内を制御できる理想の状態とは

     

    筆者の経験を言えば、普通の意識の状態時に本を読んで感銘を受けても、「言いたいことはわかるけれど、自分にできるのかな」と必ず疑問点が生まれてしまいます

     

    これじゃあ、脳を騙せるわけがない

     

    しかし、深いトランス状態や瞑想状態の時、プラスになる自己暗示を自分にかけたところ、驚くことに『そう思えてしまう』状態になりました

     

    疑問点もなく、かといって青筋立てた気迫があるわけでもなく、『自然に』そうなると思えてしまうんです

     

    不安もなく、素直に『自分ならそれができるさ』と信じ込めてしまう

     

    そして現実にそう思えて生きられてしまう

     

    同時に今まで思い込みたくても思い込めなかった苦労も、笑い飛ばしたくなる心境でした

     

    そんな自分も愛おしいし、「ああ頑張ってたんだな〜」と優しく包みたくなるような

     

    つまり余裕がすごくある状態で、世の中も自分も俯瞰した状態で、客観性もありながら、すごく主観的でもある状態です

     

    この時ものすごく気持ちいい状態で、余韻の長さが半端なかったです

     

    脳内のコントロールをするには、ひいては自分を自分の思ったとおりに生きるためには、普通の状態の脳でいてはいけないということです

     

     

     

     

     

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    2018.06.28 Thursday

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