なぜ岩波英知先生に誘導された人は、「やばい!」という声を出すのか? やばいと感じる理由5つ
2023.09.18 Monday
岩波英知の誘導術: その圧倒的「やばい」体験の真実 やばすぎる岩波英知先生の神業
「やばい」とはどのような感覚を表す言葉なのか、それを正確に説明するのは難しいですが、やばいの中には、想像を遥かに超えた驚き、すごさ、ありえないことが起きた衝撃、感動、そんな感情が含まれていると思います。
岩波英知先生の誘導術を体験した者の多くがこの言葉を使うのには明確な理由があります。
この岩波英知先生が開発した技術や様々な心理脳内セッションは、何がそんなに特別であり、多くの人々を驚嘆させるのでしょうか。
筆者がその深い奥義に迫ります。
1. 脳覚醒トランス状態の深淵のやばさ!
岩波先生の誘導術を受けると、まるで別次元の世界へと飛び込んだかのような感覚に包まれます。
時間や空間の概念が曖昧になり、自我というものが消失し、無駄な理性が排除された先に、本当の自分自身と繋がれます。
この体験は、まるで日常から一歩引き離された場所に自分がいるかのよう。
2. 脳内伝達物質の驚異
このトランス状態の背後には、脳内伝達物質の力が隠されています。
ドーパミン、セロトニン、エンドルフィンなどの物質が脳内で急激に放出され、五感が非常に鋭敏になります。
これは、ある種のエクスタシー、カタルシス、至福の瞬間を感じることができる現象と言えるでしょう。
3. 絶対感の追求
岩波先生の誘導術で得られる「絶対感」は、私たちの存在の極限を体験するものです。
この状態は、人間が普段感じることのできない高次の意識を体験させてくれます。
まるで全ての答えが手に入ったかのような、揺るぎない確信を得られる瞬間です。
4. 抑圧やストレスがゼロになった喜び
このセッションを通じて、日常のストレスや不安は霞んで見え、代わりに集中力や創造力が増幅していきました。
清々しい気分や脳が軽くなった感覚を味わうと、普段からどれだけ自分が抑圧を知らず知らずにためてきたのかよくわかります。
5. 未来への希望
岩波先生の誘導術を受けることで、人間が持つ脳の無限の可能性を感じ、未来への希望や夢を再認識することができます。
うれしいやばさです。
岩波英知先生のセッションは、まさに人生の羅針盤となるでしょう。
岩波英知先生の誘導術を受けた人が「やばい」という感想を述べるのは、このような理由があるからだと思います。
脳の無限の可能性を開放し、その奥深い世界を体験させてくれる。
そして、「やばい」という言葉は、その体験を短く強烈に表現する最適な言葉であり、やばい、すごいとしか表現できないというのは、感覚的な体験だからです。
人間の脳覚醒方法とは? 岩波英知先生の脳覚醒誘導技術と脳内麻薬、神経伝達物質の関係
2023.03.30 Thursday
なぜ脳覚醒誘導技術が必要なのか?
著者は岩波英知先生の脳覚醒プログラムを経験してきました。
岩波先生が長年の鬼のような研究と実践適用の末開発した「脳内・無意識訴求技術」「脳覚醒技術」は、これまで筆者のブログに書いてきたように、人間の原始的な本能レベルの扉を開いてくれます。
脳のパワーは常に制限されているため、岩波先生の技術は脳の覚醒を促進することで、本能と理性のバランスを保つことができます。
大人になりすぎると、理性に頼りすぎて本能をおろそかにし、感情や楽しみを制限し、どんどん脳が退化していきます。
本能を大事にすることはエゴを満たすことととらえがちだけど、実際には自分自身を楽しませる一番必要なことです。
大人は自分の本能的な欲求を無視することが多くなるため、楽しみを制限して、つまらなく生きてしまいます。
最後に、ストレスや社畜に陥ると、ストレスだらけで、未来も思い描けなくなり、嫌な未来のことを考えるぐらいなら、自我やエゴを抹殺してストレスが当たり前の状態で生きていくことになってしまいます。
脳内麻薬(ドーパミン、セロトニン、エンドルフィンなど)効果をもたらす脳覚醒誘導技術について
岩波英知先生の脳覚醒誘導技術は、脳を特殊な突き抜けた感覚体験へ誘導することによって、脳内麻薬の分泌を促進できます。
そんな簡単にやれるがないという固定観念にとらわれている人こそ、受けてみてください。
ご存知のように脳内麻薬は、幸福感や快楽をもたらす神経伝達物質であり、ストレスや不安の軽減に役立ちます。
まずはリラックスや集中力が高まっていき、ストレスや不安が緩和していきます。
脳覚醒誘導技術を継続的に受けることも大事です。
それが脳覚醒プログラムや他のセッションを10回通わせる料金システムの根幹だと思っています。
脳の機能やパフォーマンスを向上させられ、ストレスだらけの人生を変えたい人は、もっとパフォーマンスを発揮して仕事に取り組みたい人々にとって、うってつけの手法でしょう。
脳内麻薬、神経伝達物質、脳科学、脳トレーニングに興味を持っている人は体験してみてください。
JUGEMテーマ:脳の活性化
Dream Art Laboratory代表 岩波英知の本 奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学
2023.03.12 Sunday
岩波英知先生の本 脳と成功と生き方(生き様の必要性)を書いた本
岩波英知先生の本『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』が出版されています
興味ある人は何度も熟読するといいと思います
amazonなどで購入できます(売り切れ欠品の時もあります)
東京と大坂の岩波先生の事務所でも購入できるそうです
先生に言えば売ってくれると思います(1800円)
脳と成功哲学と絶対的体感の世界に興味を持っている人は読んで下さい
また岩波先生の言葉・講演集
『脳を覚醒させる方法』も必読です。
岩波先生が作り出した脳覚醒技術を受けたら、この本や言葉の内容がダイレクトに入ってきます!
本は理論です
本当の岩波先生の理論を、脳に完全に刻み込み生涯忘れたくない場合は、先生のプログラムを受けたほうがいいと思います
体感は一瞬で100万冊の本を読んで学んだ内容を飛び越えてしまいます
お釈迦様が100万冊本を読んでも悟れなかったでしょうが、決定的な体感で悟りを開いたように
人生を変えるには脳内麻薬(神経伝達物質)がもたらす体感が重要
体感こそ、人間の脳を動かし、自分を大きく変えてくれる必須の要素です
知識が増えても、知恵の達人になっても、体感が伴わないものは意味がありません
岩波先生の本にはそういうテーマがあります
奇跡の脳覚醒、頂点を極める成功哲学は、読む人をかなり選びます
しかし、文字通り脳を覚醒させたい人、成功するために必要なものはなにか知りたい人にとって、この本には答えが書かれてあると思います
本による知識の習得を否定する本ともいえます
しかし、問題ありません
知識を沢山得て、そこに体感(気づき、悟り的気づき)が加わった時、一生消えない知識になってくれます
知識はぶれるものです
自分を信じぬくにはたりないところがあります
でも知ること、理解することからはじまります
でもそこで自己満になっては意味がありません
脳が変わるということは、神経伝達物質をほとばしらせ、その体感を経て、真理に気づいていくということです
体感だけが自分を高めてくれる唯一の道だと思います
ランナーズハイ エンドルフィン、内因性カンナビノイドの出し方 脳内麻薬を出せたものが勝つ!
2018.12.14 Friday
脳内麻薬は限界を超えさせてくれます
脳内麻薬は、麻薬という言葉とは全く違って、自分の脳内から出てくれたものだけに、人生を大きく強く豊かにしてくれます
勝つだけが人生じゃないけれど、脳内麻薬を出せた人が勝っているのは事実です
脳内麻薬は理性で自分を制限している能力を解放させてくれ、本能に眠れる力を呼び覚ましてくれる
完全に「いっちゃった」状態にしてくれるからこそ、限界を超えられるのです
人生で何度かランナーズハイになろう。エンドルフィン、内因性カンナビノイドの出し方
限界を超えて力が発揮し続けられることを、よくランナーズハイといいます
なぜランナーズハイになれるかというと、エンドルフィンという超快楽物質が引き起こしている説があります。
あんなに苦しい思いをしているはずなのにランナーズハイになったランナーは、気分が高揚し異常な集中力を発揮し、多幸感に包まれます
だから、力を長く深く発揮でき、勝負に勝てています
もう一つランナーズハイになる有力な説で、内因性カンナビノイドがあります
内因性のカンナビノイドとは脳内麻薬(脳内大麻)の一種で、エンドルフィン説にしても内因性カンナビノイド説にしても、脳内麻薬を出すことが勝負の鍵であることに変わりありません
脳内麻薬の出し方を感覚的に知っている人間が勝つ
そうです、脳内麻薬を出せたものが人生で勝てます
勝利者(勝負だけじゃなく、人生全体においても)は、意図しても意図していなくても、脳内麻薬を出せ、脳が異常に活性化することで、相手を上回っています
精神力、運動能力、頭の鋭さ…これを強く発揮するために、脳内麻薬(エンドルフィンでも内因性カンナビノイドでもかまいません)を出すことが重要だと、感覚としてわかっています
優秀なコーチも、知識を持っていなくても感覚でそれを知っているのでしょうね
サッカーでもジャイアントキリングが発生しますが、普通にやれば圧倒できるチームを、技術に劣るチームが勝ってしまうのも一種のランナーズハイ状態(神ってる状態、半端ない状態)になっているからでしょう
だったら、脳内麻薬(エンドルフィン、内因性カンナビノイド、ドーパミン、アドレナリン、セロトニンなど)の出し方を知っていたら、あらゆる面で有利になるはずです
脳内麻薬は即効性があり具体的で現実的
潜在意識に働きかけて潜在能力をあげるとか、強く思えば夢は叶うといった抽象的な、引き寄せの法則的なものを追求するよりも、脳内麻薬に重点を置いて、自分を啓発していくことが重要です
脳内麻薬はダイレクトに能力を上げてくれます
引き寄せの法則とか思考は現実化するとか、非現実的な(でも感覚的にはまあ合っているような・・・)ことでは、いつ成果が上がるかわかってものじゃありません!
脳を刺激されなくなった時の苦境
自己啓発系の本もそうです
本は人生を実り豊かにしてくれるもので、絶対に読んだほうがいいものですが、どうせなら脳内麻薬がドバドバ出てくれるものを読むべきです
ドバドバいかなくても、ひどく感銘を受けるぐらい脳が揺り動かせる本こそ、人生の一冊になります
積読して、いつか読もうという心じゃ、脳は刺激を受けるはずがありません
またたくさん読んで知識が増えすぎても、今度は本を読むことへの新鮮さが失われ、いいことが書かれてあっても「読んだことがあるから知ってるよ」で終わらせてしまうのももったいない!
脳が麻痺したら、ランナーズハイどころではありません
脳内麻薬、エンドルフィン、内因性カンナビノイドの出し方
だから、行動が大事です
走らなければランナーズハイにならないように、脳内麻薬は行動して、実際に脳を動かさなければ意味がありません
行動することは失敗するリスクもありますが、危機に陥ったときこそ、脳内麻薬が出てくれます
危機から逃げたら、一瞬安心できますが、長い目で見たら最悪です
脳内麻薬は、自分を痛めつけた時に出てくれるものでもあるからです
もう一つは求めないときにも出てくれます
危機に陥った時、いくら脳内麻薬が自分の能力を覚醒してくれるかもしれないからと思って、期待してしまうと出てくれません
危機も覚悟して受け入れるからこそ、脳が反応してくれます
脳内麻薬の出し方は、行動と覚悟と受け入れることです
こちらもお読みください
脳覚醒技術は、本能の力を発揮させる今までありそうでなかった技術
自己啓発と脳の働き、脳の仕組み | 脳内覚醒と脳内麻薬の出し方
脳内麻薬という万病に効果的な特効薬 - 脳内覚醒と脳内麻薬の出し方
あらためて脳内麻薬の効果と無限の可能性がすごい
脳内麻薬という神経伝達物質が人生と仕事に幸福感と成功をもたらします
脳覚醒体験記 ストレス、心配、不安、恐怖の渦中に長期間いると脳は機能 ...
脳内麻薬は行動してはじめて出てくれる あとトランス呼吸法のコツ
脳内麻薬は瞑想で簡単に出せる 脳内麻薬の劇的な効能!
2018.12.07 Friday
脳内麻薬は、違法の麻薬と違って、効能だらけです
脳内麻薬を出せる人は、成功者です
というより、成功者は脳内麻薬を出せているから、脳が誰よりも活性化していて、人が一生かかってもできないことを短期間で成し遂げてしまうのです
脳内麻薬が活発に分泌されている脳と、何の反応もない脳では、天才と凡人以上の差があります
何をやっても報われない脳(一応頑張るが結果がついてこない)は脳内麻薬に乏しく、脳内麻薬が常にドバドバ出ている人は、疲れ知らずで集中力も人の何倍も発揮でき、潜在能力が常に出せています
そんな脳内麻薬ですが、瞑想で作り出すことができます
あるいは私がおすすめしている岩波先生の脳覚醒誘導技術でも簡単に出せます
今日は瞑想で脳内麻薬を出す方法について書いていきたいと思います
瞑想は、ある意味脳の雑多ないらない情報をシャットアウトできます
日常の疲れと身をおくことができるため、脳をリセットできやすいのです
一度リセットされた脳は、オーバーホールされた状態ですから、新品同様の働きを発揮できます
オーバーホールは、まさに脳内麻薬が果たしてくれます
ドラゴンクエストでいうと、ベホイミ、人によってはベホマ(全HP回復呪文)の効果をもたらしてくれるのが脳内麻薬であり、瞑想の威力です
瞑想は優れた回復呪文です
ストレス、プレッシャー、将来の不安、過去起きたことへの悩みから、自分の身も心もシャットアウトしてくれます
しかも、瞑想がうまくいくと、脳内麻薬がドバドバと出てくれ、とても心地よく、夢見心地の心境で、とにかく至福感がすごいのです
瞑想で自力で脳内麻薬を出すことは、ちょっとした修行とコツが必要ですが、これをマスターできたら、人生が好転していくことは間違いありません
成功者は脳内麻薬を出しているのですから
脳内麻薬は自力では瞑想法が一番です
スポーツをやるのも手ですが、一流アスリートだけの特権ですし、日常生活にフィードバックできません
何よりも、優れたアスリートも引退後は、日常生活でボロボロになっています、多くの人が…
だからこそ、瞑想で脳内麻薬を出せたほうが一番理想的です
しかも、スポーツのような動的な刺激を欲するものではなく、静かに味わえるだけに余韻の効果、持続時間がとんでもなく長いのです
おすすめ瞑想サイトを紹介します
ゾーンとフロー状態への入り方! 精神世界とスピリチュアルの極致への入り方を教えます!
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瞑想を極めたい人に最強の瞑想誘導方法
2018.09.09 Sunday
瞑想は自分の力でやれるものですが、限界がすぐ来てしまいます
雑念が特に厄介で、雑念が少なくても、理想の瞑想状態に入れるわけでもありません
瞑想を行うこと自体、瞑想に入れないことを意味します
なぜならば、「瞑想をするぞ」という意識の負荷が、瞑想に入れない思考を作ってしまうからです
それでもリラックス感が得られたり、ストレスから若干解放されて、クオリティ・オブ・ライフを向上させてくれます
しかし、このブログで書いているような脳内麻薬が劇的に放出されるまでには到達できません
脳内麻薬はおしっこやうんちのように出そうと思って出るものでもなく、出てくれるものです
だから、瞑想をやろうとする(=脳内麻薬を出そうとする)事自体、瞑想がうまくいかない前提条件となってしまいます
これはこちらを読めばよく理解できると思います(能動的注意集中の盲点と理想の意識の流れ 、脳を覚醒させる方法 、瞑想の効果的なやり方)←岩波英知の言葉講演集
瞑想の理想の形は、圧倒的な瞑想状態の感覚に、ひたすら身を委ねることです。
そこに努力感はありません
ただ脳天からつま先まで、感覚に浸っていればいいだけの、簡単な作業です
瞑想を難しくしてしまうのは、瞑想をやろうとする心ですが、それでは雑念に襲われます
そうなると、究極の瞑想状態を味わうためには、受け身になればいいという簡単な話です
誘導されるだけで、最強の瞑想状態を味わえ、あとはすごい余韻に浸ればいいだけです
ただ感じることで、勝手に自動的に瞑想状態が深まっていって、脳内麻薬も勝手にでてきてしまいます
脳内麻薬が出てしまうと、快感、恍惚感、多幸感がすごいので、もっと味わうだけの簡単作業です
瞑想はそういう意味では全く難しくありません
難しいのは瞑想ではなく、自分の心です(思考や雑念や欲望です)
瞑想をやって、その壁の高さで立ち尽くすしかない状態の人は、誘導瞑想が絶対におすすめです
努力は基本的に必要ありません
リラックスして、力を脱力させて、誘導者の指示に素直に従えばいいだけです
一瞬でありえない想像を絶した瞑想状態に入り、その後、どんどん脳内麻薬が溢れ出してくれます
それを味わうだけでいいし、その時間はとにかく至福感に包まれます
人生の疲れもストレスもすべて抜け出ていってくれます
脳内麻薬によって、人生の難題が洗い流される感じです
誘導瞑想と言っても、指導者がその場にいるだけでは意味がなく、脳波を扱う装置を使って誘導する方法でも、脳内麻薬が迸る体験には至りません
確実に100%の確率で、究極の瞑想状態を味あわせることができるプロは、日本にたった一人しかいません。
もしも瞑想が難しい、これ以上やっても自分一人の力で先がないな、瞑想合宿に参加しても強烈な瞑想状態を味あえなかったなという人は、誘導式の瞑想に取り組んだほうがいいです
瞑想の概念が変わり、瞑想とは簡単、ただ味わうだけ、感じるだけという意味がわかります
ぜひみなさんにも、瞑想の低い次元でとどまり続けるのではなく、究極の瞑想状態を味わってほしいと思います
本当にすごいです!
瞑想、座禅、呼吸法がうまくいかなくなる原因
2018.06.28 Thursday
なぜ瞑想や座禅ややヨーガや呼吸法を私達はやるのか、魅せられるのか?
それは心をすっきりさせる、心を整える、脳をクリアにする、ストレス解消をするなどありきたりな理由が出てきます
そのためには気持ちよくなる、快感を味わう、至福感に浸り切る、変性意識を味わう、脳内麻薬を出すことにつきます
しかし、これらはすべて出そうと思うと出なくなってしまうものです
だから瞑想も座禅も非常に難しく、コツを掴んだと思った瞬間から、求める不埒な心が働いてしまい、瞑想の神様が罰を与えてしまいます
うまくいかなくなるともっと頑張ってしまうため、心と体が緊張状態に突入し、不快物質に脳内が支配されるようになってしまいます
脳内の不快物質(イライラ、焦り、落ち込み、緊張感など)がある状態で瞑想、呼吸法などをやると、どうしても内面の不快物質と向き合うことになり、それを排除しようとして、雑念が発生します
雑念が心を乱し、瞑想や呼吸法をやればやるほど逆効果になってしまいます
ここで気を取り直して初心に戻ることができたら、体の力がスーッと抜けて、瞑想や呼吸法の効果も出てくれますが、人間はどうしても頑張ってしまう生き物のようです
努力をして苦難を乗り越えようとして、更に心が乱され、脳内の神経伝達物質が不快な方向に行ってしまうわけです
脳内麻薬は一層でなくなりますし、何より自分の瞑想や座禅や呼吸法のやり方が間違っていると思います
そうなるともはや無心ではありません
感じる心、浸る心がなくなり、子供のように純粋に瞑想や呼吸法に取り組んでいた人間でも、あれこれ瞑想法のやり方を研究し、変な知識を得てしまい自然体ではなくなります
そして沢山の瞑想法の種類や呼吸法のやり方を試行錯誤して試しつつ、初心も純粋さも忘れているため、常に緊張した脳内と体の状態で取り組んでしまい、結局同じことを繰り返してしまいます。
快感が得られるときは、人間は絶対に知恵を使っていませんし、雑念にとらわれていません
しかし、怖いことに一度雑念と知恵での努力を覚えてしまうと、何をやっても同じソフトを使いだします
ちょうど子供心を忘れた大人のように、凝り固まった大人の脳みそで自分の子供時代の純粋な感受性を思い出せなくなるように
誰もが子供時代純粋な感受性で世の中をワクワクドキドキして見ていたのに、どうしてもその初心に戻れなくなるように
だから、脳はとても怖いと思います
本来、理性を取っ払った純粋な存在に戻るための瞑想であり呼吸法であると思います
それがストレスを排除し、快感を得、至福感に浸れる方法のはず
どこで道を間違ったのかわからなくなるほど、瞑想や座禅や呼吸法は道に迷いやすく復帰が困難なものです
一度、すべてをリセットしましょう
すべてを捨て去りましょう
本来の自分が持っている純粋な心を取り戻しましょう
瞑想や呼吸法をやったらその状態になれるのは確かですが、間違った方法でやり続けると、一生手に入りません
なぜ瞑想や呼吸法などがうまく行かなくなったのかをまずは知ることが一番の早道です
脳覚醒による脳内麻薬、ドラッグによる安易で強制的な脳内麻薬分泌との大きな違い
2018.06.10 Sunday
脳内麻薬は自分の脳内から分泌されるもので、脳内麻薬を瞑想や座禅やヨーガなどで自分で出せるようになったら、とてもいいことが起こります
副作用もなく、依存性もありません
脳内麻薬はとても気持ちいい状態になりますし、快感や恍惚感もすごいものですが、意外なことに依存性や中毒性はありません
なぜならば、瞑想や座禅をやってきた人ならわかると思いますが、脳内麻薬を出そうと努力すると、脳内麻薬が出てくれないからです
つまり求めたい時に、脳内麻薬が出てくれないから依存しないし、脳って本当によくできていると思います
じゃあ、気持ちよくなりたい、快感を得たい、トリップしたい、辛い現実を忘れたい、不安から目を背けたい人は、安易な方法に頼ります
アルコールがいちばん身近でしょう
ホッとしてとりあえずつらい現実から目を背けることが可能です
そして、向精神薬もそうです
今は簡単に処方されますし、うつ病だと装えば簡単に、ハイになる覚醒剤的な成分の入った抗うつ薬を服用できます
そして違法ドラッグ、脱法ドラッグ、そして違法な麻薬にまで手を出したら、社会的にも終ったも同然です
麻薬はやばいです、そして使い方を間違えたら向精神薬、抗うつ薬も依存性が高く、副作用もあるため、社会からドロップ・アウトしてしまいます
よくアメリカのドラマを見ると、日本よりはるかに身近に抗うつ薬を服用しています
それも十代の若者が、嫌なことを忘れたり、ただ単にハイになりたいがためにガンガン服用しているのです
しかし、薬や麻薬の怖さは、依存と脳の破壊にあります
向精神薬やドラッグ、麻薬をのむことで、一時的には脳内の神経伝達物質が強制的に出てくれて、一時しのぎにはなるでしょう
しかし、最初と同じ感覚を得るためには、もっと量を増やさなくてはならなくなります
最初の服用が頂点で、あとはどんどん効果が下がっていきます
飲めば飲むほど依存しながら、それも量がガンガン増えていく危険性があります
しかも服用初期の段階で味をしめているから、それなしの生活には非常に不安を感じます
よく麻薬中毒者が、神経がピリピリしているのも、ドラッグなしの状態に耐えられないからです
この依存性と副作用の危険性は、医師が処方したから大丈夫というものでもなく、安易に服用すればするほど、合法的な薬でさえも脱法ドラッグ並みのやばさがあるのです
薬を飲んで期間だけ、脳は破壊されていいます
無理やり薬で脳内麻薬(神経伝達物質)を出させるということは、別の神経伝達物質の正常は分泌を妨げてしまいます
抗生物質は体内の菌を殺して風邪を治してくれるすぐれものですが、別の体に必要な菌まで殺してしまうのと似ています
強制的に必ず効果が出るということは、それと同等のマイナスもあることを知らないといけないので、現実逃避にドラッグに頼ることは人生を破滅させてしまうことにつながるのです
安易に精神世界の体感をドラッグ、脱法ハーブなどに頼って深めようとしないでください
快感だけ増させ、ハイにする代わりに、もっと大事なものまで破壊してしまうはず
ましてそれに依存したら人生そのものも破壊されます
私が脳覚醒状態に入り、脳内麻薬(神経伝達物質)に脳内が包まれる至高の状態を味わっても、その次に入っても効果が下がることはありません
それどころかその深さや効果がどんどん更新していくし、副作用もありません
依存性もなく、禁断症状もありません(笑)
岩波先生誘導とはいえ、自分の脳内から分泌されるもので、岩波先生の技術がなくちゃ生きてはいけない状態になることはありません(笑)
必要なときに、自分でも脳内麻薬を出すことができるし、そもそも快楽のために脳内麻薬を出そうとすると、先程書いたように脳内から麻薬が出てくれません
いずれにしましても、呼吸法をマスターし、脳内麻薬が出るためのコツを掴むことができたら、ドラッグや向精神薬やアルコールなどに頼る必要はなくなります
うまい話には必ず裏があります
脳内麻薬分泌にも楽な道はありません
そして美味しい話ほど副作用がまっています
アマゾンのシャーマンに使用される「アヤワスカ」 劇薬で精神世界に入ろうとする安易さと悲劇
2018.05.21 Monday
劇薬と超えていると言っていい幻覚剤「アヤワスカ」というものがあります
アマゾンのシャーマンにより使われるアヤワスカの威力に、多くの精神世界を追求する人やトリップしたい人がハマっているそうですね
現実を超越した感覚を味わいたい気持ちはよくわかりますが、幻覚剤アヤワスカに限らず、薬によって脳内を弄くろうとか、コントロールしようとすることは大変危険です
脳内で起こる神秘的な体験は、非日常体験をもたらしてくれます
だからといって、安易にドラッグや幻覚作用のあるものに頼ること自体が人生の敗北です
そして興味本位にやるものでもありません
脳にとって、外部から注入されたものはすべて毒になります
正常な脳の働きを蝕んでいきます
やはり自力で脳から分泌されたものこそが正義であり、最大の薬です
人は不安や生きにくい自分をなんとかするために、薬によって脳をごまかして生きようとします
薬は一番楽ですぐ効果が現れます(中長期的なマイナスのことはここでは言いません)
それで仮に気持ちが安定したり、不安の気持ちが少なくなったり、気分がハイになったとします
その時はとても効果を感じるものだけれど、薬がなければ決して味わえないもので、薬が切れた時次に薬を欲するようになります
これはアルコールを入れて嫌なことを忘れ続けたい、ごまかしたいがためにアルコール依存症になっていくことと何ら変わりありません
ドラッグ依存症になったら、アルコール依存症だって治らないと言われているのに、より難しいに決まっています
決して脳内を薬や幻覚作用のある物質でごまかさないようにすることです
脳はとても正直で、外部から入ってきたものは簡単にわかります
努力して分泌されたものでもなく、自然に出てきたものではないだけに、そして薬の服用は非常な楽なために、精神的に依存していきます
自力で脳内をコントロールできる方法がきちんとあるのに、安易に薬に頼ることはしないで下さい
薬だけが悪いのではありません
前述したシャーマンが愛用してきたアヤワスカなどの幻覚作用のある物質は、いくら古来から使用されてきたとは言え、それを言い訳にして使用するのは考えものだと思います
アヤワスカは、神と交信するために使われてきたそうですが、これを使いスピリチュアル好きな人や精神世界を探求している人が(それも結構なお金持ちが)、アマゾンにまで旅をしてくるそうです
そしてラリっています
うつ病やPTSDを解決するためにも服用する人もいますが、こんな外部から無理やり脳をこねくり回し幻覚を見させ、嘔吐させるようなもので治療するということは、あまりにお粗末です
(現代の精神医療の安易な向精神薬の処方にも通じる問題です)
スピリチュアル、精神世界、禅、ヨーガ、瞑想の世界を探求していきたい人がいたら、こういった安易な物珍しさだけのものに頼らない心の強さを持って下さい
自分の脳内をコントロールできる人は、決して薬やドラッグに頼らない人だけです
アヤワスカで死亡事故も発生しています
脳は自分のものです、自分しか責任を持てません
そして自分の力で脳内にとんでもない快感物質を出させることも出来るし、幸せに気持ちを高めることも可能です
そこに至るには安易な道はないことはたしかですが、変な誘惑に負けずにがんばりましょう!
自分の脳を根本からコントロールする方法
2018.05.01 Tuesday
脳内のコントロールが一番難しい
脳は人間のすべてをコントロールしています
しかし脳内でトラブルが起きた時、私たちはどうすることもできません
その最たるものがうつ病だったりパニック障害だったり色々な不安障害だったり
不眠症やあがり症やPTSDもそうです
勝手に脳でトラブってしまうので、私たちはただ耐えるしかない状況に陥ってしまいますよね
脳内と自分をコントロールしようとして麻薬やアルコールに依存していく悲劇
脳みそは目に見えますが、脳内の働きは目に見えません(→脳内の厄介な動きについて脳外科医の方のブログがあります 脳についての話はこちら)
手術で治るものではないので、頼るのは真っ先に薬を服用するしかないんですね
でも、脳に作用する薬って危険じゃないですか??
例えば鬱屈した感情をどうにかしたくて、麻薬をやるとします(まあ、アルコールでもいいですが)
最初は気持ちよくなって不安な気持ちがどこかに言ってしまったり、気持ちが大きくなったり、快感を感じますよね
しかし、その見返りとして、ドラッグや過度のアルコール摂取の副作用から、廃人化していきます
どれだけ成功者がアルコール依存や覚醒剤などの麻薬で身を滅ぼしてきたかわかりません
今も世の中の転落劇を私たちは目の当たりにしてますし、脳内に直接働きかける薬物は非常に危険です
瞑想やヨガや座禅やスピリチュアルで脳内をコントロールできるのか?
ですが、現実問題として、脳内をコントロールしなければならないんです
そこで、筆者もそうですし、多くの人が瞑想やヨガやスピリチュアル的なことをやって、目に見えない脳内をコントロールしようとします
それがなかなかうまくいかない!!
本当に難しい
自律神経を整えることすら大変なのだし、もっと根本的な脳を自分の意志のまま制御するなんて不可能に思えます
他人を自分の意のままコントロールするほうがまだ楽? な気もするぐらいです
人は騙せても(笑)、自分は騙し切るなんて難しいですからね
どんなに自分の脳に甘言を費やしても、もう一つの脳で『それは嘘だろ、知っているぞ!』と見破られてしまうのがオチですよね
自信満々に生きている時は、自分を説得しきれるパワーがありますが、脳内をコントロールしなければいけない時ほど、心が弱っている時が多いです
だから、どうしても猜疑心とか不安の心から自分を信じ切ることができないし、説得もできない
メンタルブロックを外さない限り自分は変えられない メンタルブロックが外れる唯一の条件
それは人間にはメンタルブロックがあり、しかもそれは強力で理性の力で説得しても、必ず弾き返されるからです
だから、瞑想状態やトランス状態でメンタルブロックを外してから、自己脳内コントロールをしなければならないし、それをしなければなんにも始まらないんですね
つまり、脳内のコントロールのいちばん大事な鍵は、トランス状態や瞑想状態に入ることです
トランス状態や瞑想状態の時には、脳内ではエンドルフィン、ドーパミン、セロトニンなど様々な神経伝達物質が渦巻いていて、一種の麻薬を吸った状態に近いです
ですが、麻薬との大きな違いは自分の脳内から出ていたもので、異物ではないため、まったく副作用はありません
身を滅ぼすどころか、人生をよりよく生きるために必要な神経伝達物質です
不安や恐怖や緊張だけの感情では人間はボロボロにされていくけれど、いい神経伝達物質(脳内麻薬)があるから人生を実り豊かに楽しく明るく生きられるわけです
そしてその気持ちいい状態の時、メンタルブロックはなくなっています
自分の意志を素直に自分の脳内(心)に届けることができやすくなっています
脳内を制御できる理想の状態とは
筆者の経験を言えば、普通の意識の状態時に本を読んで感銘を受けても、「言いたいことはわかるけれど、自分にできるのかな」と必ず疑問点が生まれてしまいます
これじゃあ、脳を騙せるわけがない
しかし、深いトランス状態や瞑想状態の時、プラスになる自己暗示を自分にかけたところ、驚くことに『そう思えてしまう』状態になりました
疑問点もなく、かといって青筋立てた気迫があるわけでもなく、『自然に』そうなると思えてしまうんです
不安もなく、素直に『自分ならそれができるさ』と信じ込めてしまう
そして現実にそう思えて生きられてしまう
同時に今まで思い込みたくても思い込めなかった苦労も、笑い飛ばしたくなる心境でした
そんな自分も愛おしいし、「ああ頑張ってたんだな〜」と優しく包みたくなるような
つまり余裕がすごくある状態で、世の中も自分も俯瞰した状態で、客観性もありながら、すごく主観的でもある状態です
この時ものすごく気持ちいい状態で、余韻の長さが半端なかったです
脳内のコントロールをするには、ひいては自分を自分の思ったとおりに生きるためには、普通の状態の脳でいてはいけないということです
あらためて脳内麻薬の効果と無限の可能性がすごい
2017.06.13 Tuesday
エンドルフィン、セロトニン、ドーパミン、アセチルコリンなどの出し方をマスターしよう
脳内麻薬の出し方を覚えたら、どんなことに応用できます
なぜなら人間はすべて脳によって動かされているからです
疲れ知らず、ストレスからの劇的回復、ダイエットが自由自在、集中力向上、モチベーション向上なども大きな効果を望めますし、うつ病を治すのも脳内麻薬を再び脳が出せるかどうかによって決まります
むりやり抗うつ薬で脳内麻薬(神経伝達物質)を分泌させても、自らの脳で司令し出すわけじゃないから、あとで痛いしっぺ返しが来てしまいます
その最たる例が覚せい剤です
無理やり超強力な脳内麻薬が出るため、脳は完全に廃人化してしまいます
脳はあの時の快感を永久に追い求め、自分の脳を蝕んでいくだけです
潜在意識や無意識のコントロールは脳内麻薬なしにはありえません
だから脳内麻薬の出し方をマスターしたら、幸せなことばかり起きます
脳内麻薬が出ると、とにかく気持ちがよく、心地よく、極上のリラックス感に浸れます
さらには悟りの境地にまで達したり、心の苦しみが勝手に解消していってくれます
癒やしの効果、悟りの効果、エネルギーの再点火などその人の望む方向に、脳内麻薬がうまく作用してくれるようになるのです
健康面でも自律神経の働きが劇的に整いますし、自律神経の働きの悪さがもたらす病気や疾患にも非常に良い効果が出ます
また脳内麻薬は『満たす』ことをしてくれるため、孤独を埋められますし孤独に強くなります
過食気味の人は、満腹中枢が刺激されることで、これ以上食べなくてもいい満足感に満たされます
脳内麻薬を出せるということは、つまり自分を潜在意識から完全にコントロールできるということです
脳内麻薬の出し方を理論で学んでも実際は難しい。しかし不可能なことではありません
ただ脳内麻薬を出そうと頭に力を入れても、気張っても、出てはくれません
逆に脳が疲労するだけで、脳の働きも鈍くなるだけです
また脳は使わないと力を発揮できない、潜在能力も発揮できないものです
だから普段から脳を活性化する必要があります
呼吸法や瞑想が脳を活性化させるいい方法ですが、これらをやったからと言って皆が皆脳内麻薬が出せるようになるわけではありません
本当にツボにはまった時、脳内麻薬(神経伝達物質)がとんでもなく脳から分泌されて、とんでもない瞑想状態、変性意識状態、トランス状態と言われる深い意識を味わうことになるのですが、過度に期待しないほうがいいと思います
筆者が脳内麻薬の出し方をマスターできた方法について書きたいですが、長くなりそうなので過去の記事をご覧ください。
そちらを読むと脳の仕組み、脳内麻薬がどうやったら出せるのか、何が必要かなどが書いてあります。
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脳トレで脳を鍛えようとしても時間の無駄! 気休めで終わります
脳覚醒体験記 ストレス、心配、不安、恐怖の渦中に長期間いると脳は機能停止する
脳内を深く開墾 鍬多く入った脳は成功者の脳になれる
脳は体感したものを忘れることはない 脳内麻薬は出したもの勝ち
薬物依存症、薬物中毒、麻薬中毒治療を成功に導ける方法 脳内麻薬治療法
2017.01.10 Tuesday
芸能人と麻薬、覚醒剤、危険ドラッグ
芸能人などセレブがよく禁止薬物、麻薬を使って逮捕されたり、芸能界を引退に追い込まれていますよね
最初は軽い気持ちだったかもしれません
激務やプレッシャー、そしてストレスから逃れるために、フラフラっと麻薬や禁止薬物や危険薬物に手を出してしまう
芸能人に近づいてくる人間は、怪しげな人間やヤクザや半グレが多く、薬物にとても近いところで生きなければならないのが芸能人のつらいところでもあります
そこで自分を制御でいる人ならともかく軽い気持ちで始めてしまうと、いつの間にか
- 薬物依存症
- 麻薬中毒
- 薬物中毒
- 覚醒剤中毒
になっていきます
麻薬中毒と薬物依存症になったら強い意志ではやめられない
そうなるともはや本人の強い意志で薬物依存症や麻薬中毒から逃れることはできず、ずるずると逮捕されるまでやってしまいます
逮捕されても自宅に戻ったらまた薬物に手を出してしまいます
脳内麻薬はとても人生を豊かに幸せにしてくれますが、危険薬物や覚醒剤は人生を一瞬のハイと安楽と引き換えにボロボロにさせてしまいます
覚醒剤、ヘロインをやったらもうおしまいです
自力の脳内麻薬を出す治療により薬物依存症を抑え込める!
ただし、筆者は薬物依存症、麻薬中毒で苦しむ人も、脳内麻薬を出させる治療を行うことで、依存症や中毒を治すことができると思うのです
孤独、不安、ストレスといったものがあるから、どうしても危険薬物や麻薬に頼ってしまう悪循環を断ち切るためにも、勝手に脳が薬物を欲する時に代替物を用意するためにも、絶対に脳内麻薬効果による治療は有効です
脳内麻薬(自分の脳から出るエンドルフィンなどの神経伝達物質です)に脳が支配されると、多幸感に包まれます
孤独も不安もなく、ストレスが解消され、感情的な抑圧も抜け出ていってくれる最高の精神状態です
それを味わうことで、まずはマイナスの精神面の悪循環を止められます
しかも、強烈な脳内麻薬効果によって、脳が麻薬や覚醒剤を追い求めるどうしようもない欲求を消化することができます
そして、筆者が一番言いたいことが、薬物の禁断症状が出てしまった時に、いつでも脳内麻薬を出せるという安心感が、薬物依存症患者のセーフティネットになって、一人で孤独にいても、悪い誘惑をしてくる人間がそばに寄ってきても、自制できるのだと思うんです
危険な麻薬には安全な脳内麻薬が治療効果を発揮できる!
麻薬中毒には脳内麻薬をぶつけることで治療を成功できます!
このことを筆者は確信しています
それぐらい筆者が味わった脳内麻薬の多幸感、恍惚感と言ったらとんでもない快感です
人生で一番幸福を味わい、孤独もストレスも全くない無の状態です
しかも自分の脳で分泌されているのだから、廃人化もせず、心身ともに良いことづく目でした
脳内麻薬の分泌は呼吸法で作り込むことができるため、一人で薬物中毒の人が薬に手を出そうとしなくてすみます
自分の脳みそがあるのだから!
いつでも求める脳の期待に応えられる「ブツ」が自分の中に眠っている!
最高の脳内麻薬を分泌させられるのは世界で岩波先生だけでしょう
薬物依存症の治療は脳内麻薬を出させることで解決できるのは岩波先生の存在もあります
もちろん呼吸法で脳内麻薬を出せますが、呼吸法だけでは現実に難しいです
ですから、岩波先生の脳覚醒誘導技術で最初に脳内麻薬を分泌させて、いつでも出せる状態にスタンバイした方がいいと思います
岩波先生は世界最高と断言していい脳内麻薬を出せます
しかし依存性はなく副作用もないし、孤独や不安を消し飛ばせてくれます
どうすれば脳内麻薬を出させることができるのか岩波先生はよく知っています
その人の脳にとっては自力で脳内麻薬が出ていることになるので、先生の技術を使えば、薬物依存症の人も麻薬中毒者も、その代替となります
そしていずれは薬物や覚醒剤を求める脳がなくなっていき、依存性から脱すことができるという流れです
薬物依存症を脳内麻薬分泌で治った例
以前に岩波先生と麻薬について話をしたことがありました
岩波先生のプログラムには海外から通ってくる人がいますが、そこで麻薬をやった経験がある人が来たそうです
薬物依存症になりかけていた脳になっていたそうです
その人が脳覚醒状態が深まったとき、麻薬を追い求める脳が全くなくなったと言っていました
薬物という危険で体も脳も蝕んでしまう不自然なものと違って、自分の脳が作り出す麻薬で、しかも麻薬以上の快感と心地よさを味わえるのだから、そりゃあ、薬物依存もおさまっていくでしょうね
筆者も深い感覚を味わっているので、そうなることは容易に想像がつきます
脳内麻薬を出せる脳覚醒技術が薬物依存症の人生を救うかも
ですから、薬物依存症の人や家族に中毒者がいて困っているならば、芸能人だろうが誰だろうが、岩波先生の脳覚醒技術を受けてみたらいいと思います。
自分の意志では難しかった薬物を求める脳をピタッと止めることができると思います
それぐらい岩波先生の脳覚醒技術はとんでもない可能性を秘めています
(ただし岩波先生に迷惑がかかるといけないので、完全にラリっていてあっちの世界に行ってしまった反社会的な行動を平気でする人は、絶対に先生に会わないでください! このことは強く言っておきます。岩波先生の技術を必要としている人は世界中にたくさんいますから)
覚せい剤の渇きを抑えられるのは脳内麻薬しかない!
脳は一度覚えた強烈な感覚を覚えています
それが覚せい剤だったら、その感覚を追い求めて何度逮捕されても繰り返してしまうわけです
だから、強烈な脳の感覚を上書きする必要があります
上書きできて、しかも副作用もなく、自力で出せる神経伝達物質(脳内麻薬)の治療によって、どうしようもない中毒を繰り返さないで済む、これは岩波先生しか難しいと思います
自己啓発と脳の働き、脳の仕組み
2017.01.09 Monday
自己啓発に励んでいる人で、うまくいっていない人は多いでしょう
筆者も自己啓発本を何冊も読んでいましたが、なんにも成果に繋がったことはありませんでした
本をとても役立ちますが、自分の脳内を変える力まではないようです
その理由は、脳内の神経伝達物質が本を読んでも分泌されないからです
いい本ならばアドレナリンやドーパミンがドバーッと出てくれるかもしれませんが、長続きはしません
表面的になぞった知識だからです
成功者は脳から違っています
風祭さんのお金儲けできる脳とは? というブログ
お金儲けできる人は脳が違う! 脳を覚醒させてお金持ちになれる唯一の秘訣
TAMAMORIさんの自己啓発セミナーの体験記ブログ。脳を覚醒させる方法について
これらのブログも自己啓発と神経伝達物質と脳内覚醒について書かれてありますので、とても参考になります
成功者の心はぶれていません
ということは成功者の脳もぶれていないわけで、振れない脳はそれだけのすごい神経伝達物質が分泌されているはずです
ドーパミン、アドレナリン、セロトニン、エンドルフィンなどがあるからこそ、どんなリスクでも乗りこえて成功できるのです
ですから、自己啓発をしても一向に浮かび上がれない人は、まずは脳内の神経伝達物質を出すことから始めることをおすすめします
脳が活性化していると、精神力もずば抜けて強くなります
脳が活性化せず停滞しているから自己啓発するわけだけど、自己啓発をしても脳内の神経伝達物質が分泌されなければ意味は無いと思います
だから、自分の脳はどうなっているのか?
神経伝達物質が出てくれる脳なのか? それをしっかり認識した方がいいと思います
人間の感情は根拠がなく働くわけではなく、脳から反応して、神経伝達物質が分泌されることで、感情が大きく動くのです
ドーパミンが出てすごいやる気がでたり、リスクや緊張を前にしてもセロトニンが出ることで、心が落ち着いて対処できたり、危機的状況に陥ってもエンドルフィンが出て苦境を乗り越えることが快感になったり、脳が動くから感情も動きます
理論だけ学んでも脳は動かないし、脳が動くから本当の理論が心に定着してくれるんです
脳トレで脳を鍛えようとしても時間の無駄! 気休めで終わります
2016.11.19 Saturday
脳力が開発される条件
おはようございます
偽物の脳トレと本物の脳トレの話です
脳トレ、右脳開発、海馬、前頭葉を活性化させる方法、速読、速聴、いろいろな能力開発プログラムが世の中に溢れかえっています
でも痴呆症予防になるでしょうが、効果については期待しないほうがいいと思います
ある意味では「脳内の世界をなめないで欲しい!」と言いたいです
脳トレーニングは理屈だけで意味がない
筆者も脳トレーニングには血道を上げて頑張ってきました
知恵や意識では到底アクセスできない深い部分が脳にあると思っていて、その世界に入りたい、体感したいという強い欲求がありました
だから色々な脳トレーニングを試したけれど、強いインパクトと実感を得られたトレーニング方法は皆無でした
人間のすべてを司る不可思議な脳が簡単に意志の力やまがい物のトレーニング方法でコントロールでいるわけがありません
いや理論的なことはすばらしいですし、一理はあります
が、実感の面では脳トレの世界はあまりにお粗末です
散々脳トレーニングをやって変化と実感が無いと絶望した筆者は、それこそ密室に長期間閉じ込めて洗脳し続ける共産主義国家がよくやっていた手法をとるしか脳は変えられないとまで思いました
しかし、洗脳を受けた人間は全く使い物にならなくなるから、彼らのやった洗脳は脳を変えたのではなく脳を殺してしまっただけに過ぎませんが。
脳が覚醒するときの神経伝達物質分泌は半端なし!
脳が非常に活性化するときは、本当にやばい実感があります
脳覚醒プログラムを受けたとき、本当にやばいと思いました
岩波先生の脳覚醒誘導技術があまりに凄すぎて、筆者が脳内で感じまくっている脳内麻薬と神経伝達物質が爆発している感覚は言葉ではとてもじゃないですが表現できません
筆者にとっては奇跡的な体験でしたし、理解不能なものでした
そしてすごいときは全知全能感を味わいました
筆者が神がかったとか、そういう意味じゃありません!
これは神経伝達物質のなせる技です
そして人生最高の恍惚感の気持ちよさ!
本物の脳トレーニングがあった
岩波先生の脳覚醒プログラムを受けると、脳トレーニングなんてレベルのものではなく、そんなものは鼻で笑って視線を向けもしないぐらいのお遊びに感じます
受けた人はみんなそう思ってしまうみたいです
参加者は経営者の人やお医者さんなど頭がとてもいい人が多いので(人格的にもとても素晴らしい人ばかり)、凡人の使っていない脳みそを追い求めて受ける人もいました
自分の未知の脳にアクセスするために、瞑想や脳トレーニングを熱心にやってきた人ばかりでしたが、レベルのあまりの違いに最初びっくり呆然していますし、慣れてきたら無上の感動を味わっていました
そりゃそうですよ
自分の想像を何万倍も超えた脳内の実感を全身で感じてしまうのだから!
もし脳トレーニングに時間と料金を投資し続けてきた人がいたら、ぜひ参加してみて下さい
大推薦です!
直感で飛び込んでもいいし、騙されたつもりで飛び込んでもいいです。
とにかく脳覚醒誘導技術を受けてください!
筆者が熱く語っている意味がわかります
騙されることはありません
岩波先生の脳覚醒技術の人気と評判
料金を払って通う意志が完全に固まっている人だけ受けられます
それ以外の人は断られています
それでも外国から参加してくる人がいるほど予約が多いです
事務所には電話が鳴りっぱなしの時がありました
もっと気楽に先生の技術を体験できたら嬉しいけれど、世の中はそううまくいかないものですね
覚悟を持った人だけが受けるべきだし、覚悟がないとついていけないほどすごいのだから、理にかなっているとおもいますが
世界で唯一人岩波先生しかできない技術で、今後も真似できる人は一人もいないオーパーツのような技術レベルです
もう受ける機会は限られてきていますから、今受けられないと一生機会を逸することになります(岩波先生は1946年生まれです)
そして体験したら、早いうちにすごいを超えたすごさが訪れますし、まずは想像のはるか斜め下を行っている体験に驚愕することになるでしょう
シュウさんという医師の方のブログ「覚醒瞑想を一人でも多くの人が味わうこと、それが私の願い」
どうせ脳トレーニングに毛が生えたものだろうと疑っている人こそ参加した方がいいです
脳トレーニングをやったあまり効果と変化の無さで惰性に陥っているから半信半疑になるわけで、本当は信じたいと思っているはずだからです
劇的に脳が変化していきます、それもいい方向に!
脳トレーニングという遊びは楽しいけれど実感がない!
本物の脳トレは脳覚醒プログラムと岩波先生の技術の中にしかありませんでした
他の脳トレは遊びです
脳トレを開発している高名な先生方に悪いですが、脳覚醒プログラムを受けてから、インスピレーションを得て再開発することをお勧めしたいです
決して真似はできないでしょうが
脳内麻薬を自在に出せる瞑想やヨガの達人も、脳科学の権威ある学者先生も、世の先頭を走っている経営者ややり手のビジネスマン、そして脳トレに励んで自己実現をしようと頑張っている人に至るまで、常識外規格外の【脳トレ】を堪能してみて下さい
筆者が書いてあることがわかってくるでしょうから(乱文ですみません)
これらのことは勝手な筆者からのお願いです
脳科学では脳を変えられない
こればかりは体験してみないと、皆さんが絶賛している脳覚醒体感がどれほどのものかわからない
したり顔で脳科学理論をかざすのはやめにしましょう!
そのしたり顔が驚きと感動の表情に一変することを想像すると、思わずニヤついてしまいます(笑)
脳科学は楽しい分野ですが、あくまで学問です
強い実感の前で簡単に理論が塗り替えられてしまいます
岩波英知プレゼンツ脳覚醒体験記 ストレス、心配、不安、恐怖の渦中に長期間いると脳は機能停止する
2016.09.27 Tuesday
脳はすぐバランスを崩しいい神経伝達物質がでなくなる!
脳は案外もろいです
やっばいくらいに脳は脆すぎます
心配事、不安と恐怖、ストレス、ショックなことに直面すると、神経伝達物質はいい働きをするものが消え失せ、緊張系のものばかりが分泌されるようになります
緊張系は確かに生きる上で必要ですが、これがあまりに戦闘態勢、防衛体制を敷きすぎて過剰になり、脳が疲弊していきます
ボロボロになっていき、いざセロトニンやエンドルフィン系の神経伝達物質を出したくても出すことすら忘れてしまう状態になっていきます
それがうつ病だったり不安障害だったり、あるいはパニック障害になってしまいます
脳が疲弊しきったら休養しても回復できず、復帰したらすぐ悪化する危険性が増す
そうなると、いくら休息を取って脳の機能が再始動してくれるまで待とうと思っても、自動的に回復してくれることは難しいです
回復してくれることはあっても、そこまで待つにはすごい時間がかかってしまいます
そうなると焦りと将来への不安の中待たなくてはいけないのだから、それがストレス要因になって、結局脳はダメージを受けてしまうんですね
脳がストレス源から離れても、次のストレス源に出会ってしまったら、脳はすぐ機能停止してしまいます
うつ病が治らず寛解してもすぐ再発する理由
よくうつ病で会社を休職してストレス原因から離れても、うつ病が治らないのはそういう脳の仕組みというか精神状態の仕組みがあるからです
休職期間が迫ってくるとそれがストレスと焦りになって、休んでいるどころではなくなります
そういうことすら超越してリラックスできるのならば、休息はとても必要なことです
ですが、そもそもうつ病になる人はそれができないからうつ病になってしまったわけですから、現実には難しいようですね
休職を一度した人は二度目もしやすいというデータが有るようです
悪い神経伝達物質に支配された脳で何をやっても難しい
遊んで脳にいい経験をさせようと思っても、遊ぶエネルギーも出ていないし、やっぱり遊んでいていいのかという焦りと不安がよぎってしまうし、一度ダウンした脳が自動的に復活するって大変なことなんですね
何故こんなことがわかるのかというと、筆者がうつ状態に陥ったからです
ある期間ストレスやプレッシャーに晒され、常に焦りと不安の中でいなくてはならない状態が続いた時、今まで経験したことがない精神的落ち込みを経験しました
気力を振り絞ってもますます精神的に落ちていきました
そして休息をとっても落ち着けず、焦りが酷くなりました
イライラもひどくなって将来も不安だし、これが続いてもっと鬱状態が悪化していったんです
うつ状態だと脳に良いことをやっても意味がない
脳に良いと言われていることもすべてやりました
だけどいっくらもがいても一向に上向きません
だから神経伝達物質のこと、セロトニンやドーパミンが足りていないことに興味が出ていったのです
一向に上向かない精神状態なのは鬱状態が長引いたせいなのは当然だけど、もっと脳内の根本的なところからやらないと人生が終わると危機感をいだきました
しかし薬に頼りたくありませんでした
抗うつ薬ほど不自然で脳内を歪めてしまうものはないと思っています
多くのうつ病になった人が抗うつ薬の副作用や依存で廃人化しているニュースを聞いても、逆に抗うつ薬で鬱病になっている人がいるというニュースを見ても、怖いと思っていましたから
一時的に必要なことはわかりますが、自動的に脳が神経伝達物質を出せるようにならないと、一生薬漬けになることも嫌でした
抗うつ薬には覚せい剤と同じ成分が結構入っています
だから抗うつ薬に頼り続けるリスクは計り知れません
抗うつ薬依存症、薬物依存症、セロトニン依存症になってしまう人も多くて、みんな薬害で苦しんでいます
脳を根本から変えられる方法があった!?
ならばもっと別の方法がないかと情報を集めました
そんな折、岩波英知先生の脳覚醒プログラムを知りました
まさしく筆者が追い求めていたものに合致していました
体験者の話を読んでみると、
- 脳内麻薬に包まれる
- とにかく気持ちがいい状態
- 極上のリラックスがずっと続く余韻に浸れる
- 覚醒したような高揚感や絶対感が得られる
- 人生最大の感動体験がある
- 悩んでいることがどうでも良くなる心境に達する
- 宇宙と一体化した感覚
- 多幸感に包まれる
といったものがありました
これはまさしく脳内麻薬や神経伝達物質がほとばしっているからだと思いました
それを誘導技術の力で生み出せるのは岩波先生という人だけなんだと直感で思いました
ある人が書いていた至高感、恍惚感はエンドルフィンが出ているからではないか?
モチベーションがマックスに高まった状態はドーパミンがとんでもなくほとばしっているからではないか?
そう想像をふくらませると、もう居ても立っても居られなくなり、興味津々で脳覚醒プログラムを受けることに決めました
しかしまさか想像を絶する脳内体験になるなんて思いもよりませんでした
日本に真の天才がいるとしたら 岩波英知という人
筆者はうつ病までは悪化していなかったけど、このまま進行したら大変な状態になることは薄々わかっていたから、一刻も早く受けなければならなかったのです
いいタイミングで岩波英知先生に出会えたと思います
先生はすごい人です
絶対に人が真似ができない技術を開発しています
なんにも使わず人を究極の脳覚醒状態に誘導することができ、人智を超えた精神状態を味合わせることができます
どんな状態? まあ受ければわかります
どんなに疑っている人もそれで一発です
私はそうなれないんじゃないかと不安に思う人でも受ければ一発です
あらゆる疑念や不安が消し飛びます
受けていない人ほど外野で「そんなことはありえない」と言っていますが、そんな人も受ければわかります
エンドルフィン! セロトニン! ドーパミン! ノルアドレナリン!
岩波英知先生の脳覚醒技術とは人より相性が更に良かったみたいで、筆者のうつ状態はあっというまに消え去りました!
人によって最初の効果は違ってきますが、訓練を頑張っていけば誰でもセロトニン、エンドルフィン、アセチルコリン、ノルアドレナリン、ドーパミンが入り混じった最高の精神状態を味わえます
乗り越えなければならない壁は人それぞれの事情によって変わってきますが、必ずそうなれます
ぜひ良い神経伝達物質が自分の脳内をほとばしる経験をしてみてください
あ、本物って本当にあるんだなと強く実感できますよ!
自分の脳内から出るから脳内麻薬に副作用はなし!
そして神経伝達物質をコントロールできたり、誘導で出すことができたら、脳はダイレクトにいい経験をします
しかも自力で脳内にいい神経伝達物質がほとばしっているのだから、副作用とか悪影響は一切ありません
不安、ストレスやうつで機能が停止していた脳が目覚めてくれます
最初は長くは作動しないと思いますが、やるごとに飛距離が伸びていくととても気持ちよく心地よい精神状態が続いていけます
これは筆者が実際に経験したことです
いやはや長くなりすぎました
この辺で今日のところは終わりにしたいと思います
脳内麻薬は行動してはじめて出てくれる あとトランス呼吸法のコツ
2015.04.29 Wednesday
ウンウンうねっても脳内麻薬は出ない!
脳内麻薬(神経伝達物質)は待っていても出ません
何かしらのアクションを起こすことで、脳が出してくれるものです
だから、黙っていてボケーッとしているだけじゃ、上積みはないと思っていいと思います
ただの惰性の行動ではダメです
惰性の行動はただのルーティーンだから、脳は刺激を受けず、脳内麻薬が出てくれません
脳が極度の活性化する方法
じゃあ、どんな行動がいいのでしょうか?
リスクのある行動です
覚悟と勇気と不安と恐怖に関係する行動です
その時はじめて脳が全力で支援してくれます
神経伝達物質、脳内麻薬を出すことで、難しいことでも成し遂げさせてしまうパワーを与えてくれます
リスクに怯える人は怯えた神経伝達物質しか出ない
リスクのある冒険ができない人は、平凡で惰性の人生で年をとっていきます
怯えや不安が強い人はそれだけで終わらず、脳から生きづらい神経伝達物質が出てしまいます
脳が怯えと不安に支配されて、それを止めようとしても後の祭りです
肝心かなめの脳がそうなったら、平凡に生きることも難しくなります!
『人生は一回だから命を燃やして成功する』意識が高い人は、そうなってはなりません
しかし脳内麻薬は出そうと思って出せるものではなかなかありません!
ここがネックです
「えいやっ!」「脳内麻薬、でろ!」と思って出る単純なものじゃないんですね
逆に脳内麻薬って、欲を出して追い求めた人間には、もっと巣穴の奥に引きこもってしまいます
理論で脳の活性化はなされない
じゃあ、どうやったら巣穴の奥から引きずり出せるのか?
一番なのはやっぱりリスクある行動と、身が奮い立ち、情動がたぎる体感をすることです
そうなれば勝手に脳内が支援してくれます
窮地に追い込まれれば追い込まれるほど、ノルアドレナリン(これは短期的に言えば、悪いものではなく、逆境で力を発揮するために必要不可欠なものです)、ドーパミン、アセチルコリンなどが頑張ってくれます
安定志向を捨てられるカッコイイ存在になる!
でも人間っていうやつは安定志向になってしまいます
だから、それをいつでも捨てられる覚悟を持った人だけが、逆境でより力を発揮でき、成功できるんです
筆者も野望はありながらも、いつの間にか安定志向人間になっていました
ある時それを続けていってもおもしろみがなく、大きなこともできないし、つまらない人生になる危機感を覚えてから、一念発起しました
リスクある行動、その第一号はまずは岩波先生の脳覚醒プログラムを受けることでした
岩波先生の脳覚醒技術の評判
いくら支持者が多い鬼才のプログラムだとはいえ、どれほどのものなのか体感していない状態ではわかりません
海外から通ってくる人が多い岩波先生の技術は凄そうなのはわかりますが、イマイチ想像では掴みかねるものです
期待値と不安がないまぜになった状態で、それでも筆者はリスクある行動を取りました
お金も安くはありません(結果的に安かったとはいえ)
ノルアドレナリンが優位な状態で、筆者は脳覚醒プログラムを受けましたが、なんにも心配することがないぐらい岩波先生はずば抜けた人でした
やはりリスクがあるってことは、それ以上の見返りもあるものなんですよね
リスクには失敗するかもしれいない不安というものがあるけれど、失敗してもいいという覚悟があれば、その失敗も成功への種になってくれます
今回の筆者のリスクある行動は、まさに大成功でした
神経伝達物質を先生が引き出してくれた革命体験
脳内麻薬が迸る世界唯一の脳覚醒技術に出会えたからです
それこそ命の危険に際してしか放出されないような神経伝達物質まで、軽々と岩波先生は出させてくれるんですね
最初からみんながそうなれるわけではないですが、誰もが訓練と回数次第でそうなれる技術を岩波先生は開発しています
自力で脳内麻薬を出せるまで
自力でも脳内麻薬を出せるようになります
筆者もコツをやっと掴んでからは可能になりました
それまではたくさんの苦労と無駄を経てしまいましたが、それすら役立っています
どうやって脳内麻薬を出すかというとトランス呼吸法によってです
しかし、ただ呼吸法をやればいいというわけではありません
『期待しないこと』『追い求めないこと』『見返りを求めないこと』『阿呆になってやること』『意図的な要素を捨て去ること』が大事です
この心境でやらないと、いくら呼吸法をやっても脳内麻薬に包まれた経験にはなりません
脳内麻薬は出そうと思って出せるものではないという上述した話にそこで戻ることになります
かといって、アクションを起こさないと脳内麻薬は出ない
この矛盾をどう解決したらいいでしょうか?
脳覚醒を深く味わったあなたの脳なら大丈夫!
それはアクションを起こしながらも、その目的すら捨て去る覚悟を持つことです
つまり、呼吸法をしっかりやりながらも、呼吸法で得られる結果と見返りすらいらないと放棄することです
そのコツがつかめたら、岩波先生の脳覚醒技術で脳内が深く開墾された人ならば、必ず脳内麻薬が自動的に向こうから「出させてくれー!」といって頭を下げてお願いしてくるはずです
それをただ黙って頷いて受け入れて、ただただ浸っていればいいんです
難しいことは何一つ入りません
考えるな、ただ感じろ!
捨てることができる人間だけが、なにか大きな成功の種を拾うことができる、これは筆者の経験から見ても真実だったと思います
それを経験値として脳に刻み込まれた人が、成功者の素質を持っています
脳内を深く開墾 鍬多く入った脳は成功者の脳になれる
2015.04.04 Saturday
脳の深いところから活性化させることができる
脳内を深く開墾するということは、深い瞑想状態なり脳覚醒状態なりトランス状態なり極度の変性意識状態なり、とにかく次元の全く違う深い意識の流れを味合わせるという意味です
脳が活性化されていたほうが、当然脳力もアップします
使わない脳は惰性化し、錆びついていきます
単純な話、いつまでも痴呆症にならず元気なご老人は、脳に刺激が与えられている人です
冒険したり、仕事をしたりしている人ほど、現役の期間が長いのは、誰もが認めるところだと思います
脳に刺激を与えられないと確実にボケていく!
一方、完全リタイアして、日がなボケーッと老後を過ごすのもありかもしれませんが、脳にとっては刺激がないただの退屈な惰性に過ぎません
そういう人ほどいわゆるボケていってしまいますよね
脳にかぎらず、男の「男性自身」も使わないと、すぐに現役を退くことになり、使用頻度が高い人ほど、老年になっても元気でいられます
まあ「男性自身」は脳とダイレクトに直結してることは、男の人ならば誰もが納得することだと思います
やっぱり、心配事やストレスに支配されている時は、あそこも元気がなくなりますし、理性を使って無理やり奮い立たせようとしても、逆にしぼんでいく情けないことになっちゃいます(筆者は悲しいことに情けない思いを何度も味わってきました)
無い袖は振れない いくら知恵を絞っても脳が覚醒しない理由
そうです! つまり刺激を与えて使っていない脳は、退化して衰えていくだけです
脳内が活性化していない人が、いくらお金持ちになろうとしたところで、そんなアイデアも実行力も伴わないのはしょうがないことです
何をしても成功するような人がいますが、こういう人の脳は、すごく活性化していて、成功する脳になっているわけですね
だから脳がストレスなどで衰えていたり元気がない状態で、いくら気力を振り絞って頑張ろうとしても絶対に頑張れません
頑張れない自分に幻滅して死にたくなるだけです
無い袖は振れないという言葉のとおりです
いくら何をやってもダメな時はダメです
だけど人は焦りや不安から脱しようとして無理やり突破口を開こうと頑張り、そして何にもできない自分に落ち込み死にたくなって言います
極端な例ですが多くの人がそういうマイナスのループに陥っています
神経伝達物質と脳内麻薬の役割
ここで神経伝達物質や脳内麻薬の話になります
脳を深く開墾するということは、エンドルフィンやドーパミンで一種の無敵の精神状態を演出したりを出したり、セロトニン放出によりゆるみを与えたり、あるいは刺激や緊張を出させるノルアドレナリン、集中力を出すアセチルコリンなどを、脳内で体感することなんです
これらが仕事でも冒険でも恋愛でもスポーツでも、何かしらのものがバランスよく出ている人は、老人になってもいつまでも若く、成果を出し続けることが出来る人です
ただし、毎回仕事やスポーツや恋愛といったもので、神経伝達物質が迸るくらいに放出されるかというとそうではないので、人間は瞑想や座禅というものを古来よりやって来ました。
ただし、それもうまくいけば、脳内麻薬に包まれるようになるわけで、実際のアベレージは結構低いものがあります
でも、やらないよりやった方がいいに決まっています
鬼才の神業はダイレクトに脳内麻薬を放出させられる
筆者が受けた岩波先生の脳覚醒プログラムでは、明らかにエンドルフィンやドーパミンがドバーッと出ます
そしてセロトニンにより究極の夢見心地のようなリラックスに包まれたりします
岩波先生の脳覚醒技術は、ノルアドレナリンが出ていると言っていいぐらい、結構緊張します(笑)
やはり未知の世界は緊張を伴うものですからね
でも、これも惰性の脳にいるよりははるかに脳にとって良いことなんです
そしてアセチルコリンも出てくれたのか、ものすごく脳覚醒状態後しばらくは集中力、注意力、感覚力が鋭くなります
尋常じゃない集中力です
脳が目覚めてくれると悟りの扉が開いてくる!
脳覚醒状態を深く味わった人ならば、この説明に納得行くと思います
脳が惰性化して最近元気も切れもないと思っている人は、必ず刺激が与えられます
同時にすごいのはなぜ元気が無いのか脳機能が停止しているのかの原因までわかってくることです
原因がわかるから解決できるし、心の抑圧も抜け出すことが出来るし、脳にとっていいことづく目です(最初は抑圧がひどい人は不安が高まりますが、出ていってくれた後はとんでもなく楽になります)
脳の活性化、メンタル強化、オリジナリティの脳へ
とにもかくにも脳内を深く開墾開発した人は、成功者の脳になれるでしょう
かくいう筆者もその技術を受けてから、脳が活性化し、メンタルも強くなり、すべてを柔軟に考えることができ、しかも発想も人と同じようなことをせずに、独自の自分の感覚で生み出せるようになりました
筆者がやりたいとずっと思っていたことはやりつくすことができましたし、社会的成功も金銭的成功も収めることができました(でもそこで満足はしていません)
恋愛もすごくうまくいくようになり、はっきりいて毎日が楽しいです
岩波先生のように毎日が楽しくて楽しくてしょうがないというレベルに少しは近づけたかなと思います
失敗者の脳、成功者の脳と神経伝達物質
脳を深く開発していくと、本当に幸運も寄ってきますし、次第に成功できる脳になっている自分に気付けます
古今東西の成功者は、こういう脳の仕組みを持っていたんだなと思うとワクワクします
失敗してしまう人の脳の構図も読めるようになってきました
いくら夢を描いていたって、これじゃあダメだなとすぐ読めるようになりました
そんなことはいちいち指摘しないし、第一、大きなお世話ですよね
脳の上っ面だけ使って生きる人生にならないで
でも、脳が活性化している人は、表情が違うし、第一印象から「違うな」と思えます
ただし今の状態に満足してしまうと、急に脳は惰性化してしまいます
昨日の成功は明日の惰性です
今日の満足を味わいつつ脳に栄養を与えながら、明日からまた走り始めなくてはいけないと思っています
成功したことで失敗につながることが多々ある世の中です
いつでも気を引き締めていかなくてはいけません
岩波先生の本に書いてある「悟ったと思ったら、それはすでに悟りではない」ということと同じように「達成したら、すぐ次の高い目標設定をして走り続けなくてはいけない」のは、絶対に自分に言い聞かせないといけないと思います
それではおやすみなさい!
脳は体感したものを忘れることはない 脳内麻薬は出したもの勝ち
2015.03.03 Tuesday
脳の感覚記憶力は凄まじい!
過去に脳が味わったいい感覚があるから今も生きていられる
子供時代にすごく楽しかった記憶があると思いますあの時の感情は、ストレスに晒され続けていない人ならば、思い起こすことができると思います
あの恋人と過ごした熱い時間・・・なんていうのも、思わずにやけさせてしまいますよね
想い出に浸ることばっかりやるのも何だけど、やっぱり脳はいい感覚をちゃんと覚えてくれているから、それをオカズに今日も楽しく元気に生きられるわけです
まあ理性ばっかり使っちゃっていると、当時の感覚を思い出しにくくなるけれど・・・
あと体が固い人と固定観念が強くて視野が狭い人も、過去の感覚を思い出しにくい人ですね
いい感覚も最近のストレスやつらい感覚によって片隅に押しやられてしまう
でも、脳そのものはちゃんと記憶してます、思い出せないだけ意識の力では昔の幸福感を思い出せない!
決して忘れないんです!
脳内麻薬を味わった脳は、次からはその感覚が最低ラインになります
だから、さらにすごい脳内麻薬の体験ができるようになるんですね
成功者の脳は脳内麻薬に溢れかえっている!
粘りが聞くし、逆境でも乗り越えられるパワーを発揮できるんです
その先の成果を脳が覚えているし、さらに進化するから頑張れるわけです
ただの根性の無理矢理の頑張りとは、レベルが違うものです
同じ10の努力でも、脳内麻薬の成果報酬を知っている人のほうが、より本能的なパワーを発揮できますよね
だから、仕事にしたって、大きな成果の差として出てしまうわけです
トラウマ、PTSD、感情的抑圧…脳の恐怖の側面
失敗体験や恐怖体験が脳にトラウマのように刻み込まれた場合…やばいなんてものではありません
これは筆者もすごく経験があります
次からは、失敗することしか思い浮かべなくなったり、成功する自分がイメージできない
意識では頑張ろうと前に進もうとしても、怯えてしまう自分を隠せません
そんな意識でやってしまうから、成功するよりもうまくいかない事が多いので、もっと脳は失敗体験しか味わえなくなり、どんどんと尻すぼみの人生になっていっちゃうんですね
逆境で力を発揮できる人間の脳の中身
でも、そんな逆境でも覚悟を決めてリスクも承知でやってみて、それが成功した時、その人の脳は「失敗は成功の母」というお金を出しても獲得できない感覚を身につけることができますそんな人は、いくら失敗しても、本能の力で頑張れちゃうわけです
筆者も失敗続きの人生で悔しさや落ち込みや上手くいかない焦りやイライラを常に抱えている精神状態でした
「ピンチはチャンス」というのも、思いっきりそのとおりだと思います
ただの気休めワードとして捉えているのではなくて
人生は短いから脳に多幸感を味あわせた者勝ち(しかし薬物は絶対に駄目!)
なんだかんだいって、脳はプラスの経験をしたもの勝ちです気持ちいいことを味わったり、もっと気持ちいい事につながるし、成功体験は、実態のない自信を勝手に脳が作り出してくれます
すごく気分がいい時って、脳内麻薬が出てます
それは成功したり、嬉しい事が起きたから出るけれど、逆に脳内麻薬を自力でコントロールすることができたら、成功しなくても嬉しい事が起きなくても、次はもっといい思いがその後の人生でできるわけです
脳覚醒技術は人類最高の脳内麻薬効果を引き出せる(しかも副作用も依存もなし)
「脳は決して一度体験したことを忘れない」もちろん薬物、麻薬のような副作用は一切ないので(結局、自分の脳内で自分で作り出した脳内麻薬だから)、どんどん進化していきます
脳はどこまで進化し続けるのでしょうか?
あまりの脳の深さに、ワクワクするやら呆れ返る毎日です
脳覚醒技術は、本能の力を発揮させる今までありそうでなかった技術
2015.02.26 Thursday
脳内麻薬を自由に出せる世界に一つだけの技
筆者は、高名な岩波先生の脳覚醒プログラム経験者です
岩波先生の脳覚醒技術は、『脳内・無意識訴求技術』とも言われています
つまり脳内と無意識にダイレクトに訴えかけられる技術で、人間の原始的な本能レベルの扉を開かせることができるんですね
人間の脳のパワーはいつも制限がかかっているからそこを覚醒させる
本能とは、理性と対極にあるもので、この二つのバランスで、社会的動物である人間は生きているわけです
しかし、どちらかが勝ればどちらかが衰えるものだと思います
岩波先生が「大人をやりすぎてはいけない」とよく言っているし、書いています
詳しくは『岩波の言葉・講演集』の脳内や無意識についての言葉集や先生の本『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』を読むといいと思います
なぜせっかく使える脳が退化していくのか?
この場合の「大人」とは、理性に頼りすぎ本能をおろそかにする人間という意味だと思います
本能は最も原始的でありながら、人間の最も強力なパワーを持っています
そのパワーを人間は上手く理性を使ってコントロールしています
感情や本能は一種暴れ馬のようなところもあり、なかなか制御しがたいのは筆者も読み手の皆さんも納得行くと思います
本能を大事にするということは、欲望に忠実という意味に捉えがちですが、それも正しいとはいえ、エゴを満たすことととらえたほうがいいともいます
大人になるとエゴを満たすことはガキのやることととして、遠ざけてしまいます
ほんとうは自分の思い通りにやりたいのにもかかわらず・・・・
たまには酒の力を借りてバカやったりしますが、基本大人は大人として生きています
でも長年大人をやり過ぎると、楽しむことを極端に制限し、楽しいってなんだっけ状態になっちゃいます
そうなると脳は理性が圧倒的に有利になり、いい感情が死んでいきます
いつのまにか社畜に陥っていたり、ブラック企業で働いて身も心もすり減らしていたり、世間体を気にするあまり自分をいつも押さえ込んで抑圧だけを溜め込んでいたり、ストレスにさらされると絶対に感情はなくなっていきます
ストレスで脳が作動停止し神経伝達物質がうつ病仕様になっていく恐怖
これでは神経伝達物質の脳内麻薬が出る事がなくなり、どんどん退化していきます
もしここで脳内に強烈なストレスが襲いかかった時、まったく出るべき神経伝達物質が出なくなり、ついにはうつ病へなってしまいます
うつ病になったら歯止めがかからず悪化していきます
抗うつ薬で無理やり神経伝達物質を放出させたり制限させたりしていたら、それは無理やり起こしているものなのですぐに限界が来ます
自動的な神経伝達物質放出をする必要がなくなるから、薬が切れたらもっとひどい鬱状態に陥っていきます
それに副作用の肉体的な悪影響を加えると抗うつ薬を飲み続けることしかできなくなり、ついには量が増えていくだけ増えて、生き長らえられるけれど感情が死んだままの生命となってしまいます
脳を常に活性化させる方法
だからそんな負のループに陥る前に、エゴを満たすこととか自己主張をすること(これもエゴを満たすことの一つ)、遊んで楽しむこと(どんな遊びでもいいと思います、楽しければ)が大事になってくるんですね
ただ遊んで楽しむことであっても、それを一人で孤独にやり続けたら、それも意味はありません
その楽しみは逃避行動の末の「楽しみ」になり、突き抜けるような感動に程遠くなります
気晴らしは必要なので、そういうことは必要ですが、逃避が入っているものはおすすめしません
依存する遊びもダメでしょう
筆者もこれらの経験をことごとく経てきていますので、精神的に鬱状態になっていく怖さや逃避や依存し続けた末の結果もわかっているつもりです
子供のように大人が生きられるかが脳活性化の鍵
とにかく本能を大事にし、エゴを満たし、遊び、自己主張し、子供心に帰ることで本能の力が目覚めます
子供のように楽しむこと、それが何より脳の栄養だと思います
そこで世間体を気にして、遊ぶこと、エゴを満たすことに制限をかけて大人をやると、人生が味気ないものになるかもしれません
子供の時を思い起こしてください
何の悩みもなく(家庭環境が悪かった人は除きます)、天真爛漫に精一杯楽しみ遊んでいたあの頃・・・
ありったけ生きていたと思います
もし生きていなかったらもっと若いうちに生きづらくなっていたと思いますし、いい感情を思い出すこともできない状態だと思います
理性の力はあまりに弱すぎ脳内麻薬を出させなくさせてしまう
仕事もそうです
本能の力を発揮できる人間が、本当の意味で仕事もできます
理性の上での能力とは別の、結果を出せる能力、比類ない成果をあげられる能力、独創できる能力を持つ人は、やはり理性を突き抜けた才能を持っています
その才能は、本能と密接に絡まり合って、直感とも絡まり合って、頭の表面で作り上げられたものとは別次元の能力です
感覚や情動や感情のパワーが強い人、鋭い人ほど成功者の素質を持っていますよね
だから、理性だけで人生を終わらせるのは本当にもったいない!
筆者はかつて結果が出せない人間でした
頭だけ使って理性だけ働かせて迷っていましたから、本能の力、脳の本来持っている力を完全に疎かにしていました
脳内の神経伝達物質を自由にコントロールできる技術
そこで岩波先生の脳覚醒技術の話です
その技術は、私達が理性の力を一気にふっ飛ばして、一気に本能のレベルにメスをいれることができます
メスといっても精神的な意味です、怖がらないでください
本能の扉を開くスイッチを岩波先生は発見して、どんどん技術と感覚を研ぎ澄ませているそうです
そこが鬼才、天才と言われる由縁でしょうね
実際にとんでもない技術でした
衝撃的です
最初は理解不能の飛んだ技術ですが、実際に自分が体感してしまうと本当に凄いものだとわかります
だから岩波先生の技術は深く体験した人じゃないと語ってはいけないし、体験した人はみな凄いと言います
脳覚醒状態の高い効果について
さて脳覚醒状態に入れるようになった人は、あまりの自由さ、楽さ、心地よさに浸り切ります
この時、筆者も経験した人もみな子供の脳のように、その感覚を味わっているんだと思います
大人を削ぎ落した状態がこんなに楽で心地よいものか、理性を飛ばしてはじめてわかるものなんですね
ヨーロッパの重騎士が重い鉄鎧を外した時の身体の軽やかさを思い浮かべたら、ちょっとはイメージが付くかもしれません
とにかく自由で浸れます
本当に脳が生まれ変われる! 本能から変われる!
案外ずっと大人をやり続けていると、心地よい感覚にじっくり浸ることができないもんです
理性が(いい意味で)制限された時、本能は反比例的するように刺激されているのでしょう
情動のパワーがモリモリ湧いてきて、仕事のモチベーションがなくなっている人も、生きるパワーを失っている人も、ビッグバンのようにやる気に満ち満ちています
それが永続的にできるかどうか、また体や脳の柔らかさや訓練しだいになってくるのですが、本能がばあっと花開く体感こそ、まさに本能が再生しているのだと思います
ダイレクトに本能を刺激し、生きるパワーや感動する力ややり遂げる信念が、情動パワーと絡まって高めてくれる技術は、他にないんじゃないかと思います
思うに、世の修験道なり瞑想なり自己啓発セミナー(追い込み合宿)なり、すべて理性を飛び越え、本能を目覚めさせるためにあると思います
しかし、どうも手が届いていないか、歪んだ形で本能を出させるか(理性を決壊させる)、非現実的だったり長期間かかったりと、今の世の中の現実にそぐわないと思います
筆者もたくさんもことを経験したほうなので、比較材料をもっていますが、岩波先生の開発した脳覚醒技術ほど、一瞬で深く本能を刺激できる技術はないんじゃないかと思います
脳覚醒状態と最高の神経伝達物質の分泌状態
脳覚醒状態になった時、エンドルフィンやドーパミンなどの神経伝達物質が噴出していることは言うまでもありません
人間の脳の可能性っていうやつは、本当にすごいものがありますね
訓練すれば誰でも人生最高のとんでもない脳内体感が味わえます
岩波先生の技はそこまできています
脳内や潜在意識や瞑想の世界に興味を持っている人はやらない手はありません
脳内麻薬という神経伝達物質が人生と仕事に幸福感と成功をもたらします
2015.02.07 Saturday
神経伝達物質と脳内麻薬のブログ
これからお付き合い下さい
よろしくお願いします(_ _)
筆者は脳覚醒状態という、脳がその名の通り覚醒している状態を何度となく味わってきました
脳内麻薬はとある日本人の造語です
脳内モルヒネとも言われますね
神経伝達物質を脳内に迸らせることができた人間が幸せをつかめる
脳と心と健康にとてもいい神経伝達物質が、脳を覚醒させてくれるんですね脳が活発に動いている時、それだけの神経伝達物質がすごく放出されています
元気が無い時、頭が働かない時、疲れた時、抑うつ状態の時、脳からは悪い神経伝達物質が出てます
悪い神経伝達物質に支配された人生の悲惨さ
セロトニン、ドーパミン、エンドルフィン、ノルアドレナリン…
その中には脳内麻薬というべきエンドルフィン、ドーパミン、セロトニンなどがあり、それが多幸感をもたらしてくれるわけです
筆者は今現在すごく幸せです
幸福感を味わって生きています
それはひとえに脳内麻薬を味わえる状態にあるからです
生きていれば色々な嫌なことがありますよね
怒り、不安、敗北感、孤独感、悲しみ、諦め、こういうことを味わうと、脳もそれだけの神経伝達物質を出してしまうし、脳内麻薬のような多幸感を与える神経伝達物質まで制限してしまいます
だから、何をやってもパッとしない状態が続いてしまうんですね
そりゃあ、脳が悪いホルモンに支配されている時に、幸せになろうなんて並大抵なことでは叶いませんよね
いかに悪い神経伝達物質から良い神経伝達物質に脳内を改革できるか
そして最終的に、脳覚醒状態による脳内麻薬を放出した状態になることで、心の問題を解決出来ました
もう一つの自分のスキル向上のための目的もそれで叶えることが出来ました
脳内麻薬をいつでも出せる人間が成功者になる!
脳が活発に動いている人間と、普通の脳の動きしかしない人間に比べ、越えることができない壁があるんです
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